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人事・業務効率に関するご相談

CSに関するご相談

 1.お下見接客要員とプランナーを分けているが、お下見接客係を希望するスタッフが
   いない。

 2.受発注に追われ、スタッフの残業が多くなってしまう。残業を減らしたい。

 3.新規・打合せ一貫性のスタイルだが、成約率の高いスタッフが担当も持つことで、
   周期的に成約数が減少する。

 4.最終打合せ後の確認をダブルチェック体制にしているが、ミスを発見できない。

 5.ワンシーズンに複数のミスが発生する。ミスを抑止したい。

 6.最終打合せ後の変更が頻繁に起き、これが残業に繋がる。変更を減らしたい。

 7.お下見接客要員が受注した婚礼を担当してしまう(お客様からの要望として)

 8.打合せの土日集中を避けたい。

 9.プランナーという職業が、営業職と認識して欲しい。

10.打合せの順番、後処理の手順がスタッフによって異なるので統一したい。

11.お客様とのやりとりがすべてメールなので時間が掛かる。

 1.お客様との間で「言った・言わない」、「聞いた・聞いていない」のトラブルを
   減らしたい。

 2.見積書の作成に間違いが多い。その間違いに気付くのはお客様である。

 3.お客様から担当替えの要望を無くしたい。

 4.お客様からお礼メールや手紙を頂くことがほとんどない。

 5.クレームを起こさない術が欲しい。

 6.クレームの内容が担当スタッフの言動に関することがある。

 7.プランナーが、お客様の理想より自分の理想を無理強いしてしまう傾向がある。

 8.その場で判断ができないことでも、軽はずみに承ってしまう。

 9.こちらから細部に渡りご要望をお伺いし、その結果、出来ないと答えてしまう。

10.お客様に選択肢を与え過ぎて、逆に悩ませてしまう(効率にも影響)

11.営業ツールの改正をしない。実際に無いもの、出来ないものが残っている。

12.お客様の質問に対し、迅速に回答する意識を持って欲しい。

残業は企業としてもまた、従業員様におかれましてもリスクです。しかし ‟急げ” では効率が上がりません。しかも、慌てるとミスが発生しやすくなり、苦情が発生する確率も増加します。その結果、売上にも支障をきたしてしまう可能性がございます。事務処理の手順を少し変えただけでも効率的な
処理ができますし、打合せの仕組みを変えればミスは劇的に減少致します。

ライダルは人生の中でもかなり高額な買い物です。そのため高いサービスを求められます。晩婚化が進み、ご新郎・ご新婦共に社会経験が豊富です。ビジネスマナーや、サービスマインドにご不満を感じられると大きなクレームが発生してしまいます。大切なことはクレームの対処方法だけではありません。クレーム自体を発生させない仕組みの構築が最も大切です。ヴィーナスアンドマーズでは、ミスによるクレームを起こさない方法をご提案致します。

 技 術

 技 術

■弊社では、小規模施設から大規な模施設まで、施設別に高効率・低リスクの業務方法をご提供いた
 します。

■少人数でも“人手不足”を解消できる業務の方法、事務処理の方法をご提案いたします。

■中間管理職の ‟業” ひとつで、従業員様の業務効率は劇的に改善されます

 ■ビジネスマナー(立ち居振る舞い・言葉使い・身だしなみ)研修の実施。

 ■サービスマインド(笑顔・気配り・思いやり)研修の実施。

 ■CS(カスタマーサティスファクション)のポイントをご提示。

 仕 組

 仕 組

■不要な打合せ・事務処理などを無くし、協力企業様も含めた業務の改善を致します。

■各種接客業務・接客後の事務処理方法をチェックし、迅速かつ正確な業務が行えるようご提案致し
 ます。

平日の活用(特に平日の昼間に打合せを行う)方法をご提供させていただきます。

 ■ミスが起きないマニュアルの作成(接客編)

 ■ミスが起きないマニュアルの作成(後処理編)

 ■他者のヘルプ時における対処方法、ルールづくりのご提案。

 ■伝言におけるルールのご提案

環 境

環 境

■「帰りにくい空気」を「帰らなければならない空気」に変え、効率を評価する環境を整えます。

■離職率を下げ、経験豊富な従業員様を増やして顧客満足を追求できる体制を整えてまいります。

■新入社員(中途採用者含)が早く独り立ちできるように教育いたします。

 ■チームワークの強化。それに伴う全体業務の担当見直し。

 ■インセンティブや表彰制度の確立。

 ■責任者、及び中間管理職の業務改革(ディフェンスの強化)